用語一覧

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脱獄 だつごく

用語・コミュニティ

謎解きゲームの設定によく使われる行為。
だいたい参加者は無実の罪で収監されてるし、だいたいありえない速さで死刑が決まってる。
SCRAPだけでもある牢獄からの脱出、ある刑務所からの脱出、監獄アルバトロスからの脱出、絶対に××してはいけない刑務所からの脱出と、脱獄する作品が4つも存在する。

タグ: あるある

チェックポイント ちぇっくぽいんと

システム
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タグ: 公演

チマタグラム ちまたぐらむ

種別
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中謎 ちゅうなぞ

種別
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チーム戦 ちーむせん

形式

謎解きゲームの中でも、数人のプレイヤーが協力して挑戦する作品のこと。
ルーム型では6人~10人程度、ホール型では3人~6人程度のチームが作られる。
グルチケを使わない場合は初対面の人と組むこともあるが、一期一会で協力するのもまた、謎解きゲームの醍醐味だったりする。

「つまり、今回のリアル脱出ゲームでは」 つまりこんかいのりあるだっしゅつげーむでは

用語・コミュニティ
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タグ: あるある

テレ公演 てれこうえん

形式
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タグ: あるある

テーブル てーぶる

アイテム
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タグ: あるある

デバッグ でばっぐ

用語・コミュニティ

①コンピュータにおいて、プログラムの不具合(バグ)を探し、修正する作業のこと。プログラムのリリース前に行われる。
謎解きにおいても、作品のバグを探すために行うテストのことを指す。
特に、公演型の作品では関係者を集めたデバッグ公演と呼ばれる公演が秘密裏に開催される。製作者は戦々恐々としながら行うが、本番でバグを出さないために必要な手順なのである。
なおデバッグ参加者は本番のイベントを体験することが難しくなるため、周りの知り合い=体験者となりがちな個人の謎製作者にとっては、人員を確保するのが大変な作業であるのだ。

タグ: あるある

東京最宴祭 とうきょうさいえんさい

イベント
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タグ: あるある

東京メトロ とうきょうめとろ

店舗・団体・企業
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タグ: あるある

トキキル とききる

店舗・団体・企業
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タグ: あるある

解き筋 ときすじ

用語・コミュニティ

謎を解く手順に気づくためのとっかかりや、道筋。
本来は数学やペンシルパズルの文脈で使用される用語のようだ。
導線とほぼ同義であるが、こちらはプレイヤー目線のニュアンスが強い。
例)この問題の解き筋は微妙だ。初心者用に解き筋をわかりやすくする。

タグ: あるある

時解 ときとき

店舗・団体・企業
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タグ: あるある

導線 どうせん

用語・コミュニティ

本来は電気を流すための針金を指す言葉だが、字義からの解釈からか
Web業界などでは「Webサイトでユーザーがゴールにたどり着くまでの道のり」という意味で使用されている。
謎解きにおいてはここからさらに解釈し、「プレイヤーに謎を解かせるための誘導」という意味で使用される。
解き筋とほぼ同義であるが、こちらは作り手目線のニュアンスが強い。
例)この問題は導線が薄いかもしれない。導線が無いので納得感のない大謎だった。
「動線」との混同に注意。

タグ: あるある

ドライバー どらいばー

アイテム

プラス型やマイナス型のネジの締め付けや緩めに使う工具。
ネジ=ドライバーで外す」が単純すぎるせいか、コインやカードなど意外性のある別のアイテムに役目を奪われやすい悲しき工具。

タグ: 工具

9 rooms ないんるーむす

ブランド・シリーズ
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タグ: SCRAP

ナゾガク なぞがく

イベント
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タグ: SCRAP

謎クラ なぞくら

用語・コミュニティ

「謎解きクラスタ」を略した言葉で、謎解きが好きな人々、謎解きに関わる人々を指す。
なお「クラスタ」とはクラスター(Cluster)を基とする「集団」を意味しており、
2010年代にTwitter(現X)を中心に使われたスラングである。
新型コロナウイルスの流行によって「クラスター」という言葉が別の意味で浸透したからか
現在は「~勢」「~民」と言い換えられることが多くなってきているが、
「謎解きが好きな人たち」を総じて形容する別の言葉も無いので、現在でも「謎クラ」を自称・使用する人は少なからず存在する。
例)「私のような謎クラとしては、これくらいの小謎は瞬殺したいところだ。」

タグ: スラング

ナゾコンプレックス なぞこんぷれっくす

店舗・団体・企業
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タグ: スラング