用語一覧:タグ「文字・言語」
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合体漢字 がったいかんじ
種別構成する要素をバラバラにしたものが出題され、そこから元の漢字を復元するパズル。
名称はこの形式の問題を出題していたTV番組「IQサプリ(フジテレビ/2004)」のコーナー名から。
クロスワード くろすわーど
種別
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たぬき暗号 たぬきあんごう
種別
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チマタグラム ちまたぐらむ
種別
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フリック入力 ふりっくにゅうりょく
種別ボタンを上下左右にはじいて入力を行う、文字入力の方式。
一般的にはボタンタップであ段の文字、左、上、右、下の方向にボタンをフリックするとそれぞれい、う、え、お段の文字を入力でき、
1~9、0のボタンにあ~わの各行が対応している。
主にスマートフォンなどのタッチ操作の機器で採用されている。
謎解きでは、小謎において、位置と矢印から言葉を導く形式が見られる。
ただし、OSや機種によって細かい入力方法に差がある場合もあるため、謎制作の際には留意が必要。
みかか暗号 みかかあんごう
種別暗号の一種。
キーボードに刻印されているアルファベットとかな文字を対応させ、変換する暗号。
例:TYGZ→かんきつ
名前の由来はNTTを指すパソコン通信時代のスラング、JISキーボード上でNTT→みかか と変換できることから。
和同開珎 わどうかいちん
種別漢字パズルの一種。周りにある4つの漢字のすべてと組み合って熟語になる漢字を推測するパズル。
問題レベルによってはある程度の知識が必要になるため、クイズにも近い形式。
小謎として出題される場合は和同開珎を2問並べて、最終的な答えを熟語とすることが多い。
バリエーションとして周囲のヒントが4つではないものや、ヒントや答えが漢字ではない場合がある。